自家製 ヤマボウシ酒の作り方と保存方法

果実酒
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四季がはっきりしている日本では季節ごとに旬の果物を手に入れることができます。
これらの果物を果樹酒にすることによってまた違った楽しみ方が味わえます。
素材だけで手作りした果実酒は安心していただくことができます。
コツをつかめば簡単にさまざまな果物の果樹酒を手作りすることができます。
是非あなただけの果実酒をつくってみませんか?

ヤマボウシとは

ヤマボウシはミズキ科の落葉高木になる実です。
日本では東北地方から九州まで幅広く分布し山地や野山で普通に見られます。
夏に花が咲き、果実がなるのは秋でオレンジ色の柔らかい果肉は甘くてマンゴーのような甘さとシャリシャリ感があり果実酒にも向いています。

※注意
同じミズキ科のハナミズキ(別名アメリカンヤマボウシ)はヤマボウシとよく似ていますがハナミズキには毒性があり食べられませんので気をつけましょう。

 

ヤマボウシ酒の作り方

材料
ヤマボウシの実      500g
氷砂糖          200g
ホワイトリカー(35度)  1800ml
レモン          1/3個

作り方
 1 
ヤマボウシの実をきれいに洗いながらイボをとります。

 2 
キッチンペーパーなどで水分をふき取ります。

 3 
アルコール消毒済の瓶に、ヤマボウシの実、氷砂糖、レモン、レモンを入れてホワイトリカーを注ぎます。

 4 
2か月たったら実を取り出し濾してからさらに置きます。

 5 
半年くらいから飲めます。

 

果実酒のポイント

〇瓶は広口のものを用意する。
〇水分は厳禁。キッチンペーパーなどできれいにふき取る。
〇レモンを入れる場合は白い皮の部分に苦みがあるため厚めに剥いて取り除く。
〇冷暗所に保存する。
〇ホワイトリカーは35度以上のものを利用する。

 

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ヤマボウシの主な有効成分と効果・効能

マボウシの実にはβ―カロテンやアントシアニンが豊富に含まれており目の疲れを防止したり疲労回復効果や滋養強壮効果が期待されます。
またアントシアニンには抗酸化作用もあり老化予防などの効能もあると言われています。

 

 果実酒の保存方法

瓶の消毒

用意するもの
・焼酎    35度以上
・清潔な布巾
 1 
瓶は洗剤できれいにあらって乾かします。

 2 
瓶の中に少量の焼酎を入れて、瓶を傾けながら
まわして全体に行きわたるようにします。

 3 
焼酎を捨てます

 4 
清潔な布巾の上に瓶をふせて置き、完全に
乾燥させます。

 

※焼酎は35度以上のものを使用します。
保存料などを一切使わないため果実酒を入れる容器の衛生管理はとても大切です。
保存期間や保存の仕方に注意し瓶は必ず消毒したものを使用しましょう。
煮沸消毒がいちばんおすすめですが瓶が大きすぎてがむずかしい場合はアルコール消毒をします。

 

 


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